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  • 2008.03.26 Wednesday
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子どものためと子どもの立場

たまに言うことを聞かない子どもにこんなことをいう親がいる



『お母さんは○○ちゃんのために怒ってるのよ?どうしてわからないの??』



子どものために...



これは親の勝手な言い分、完全な思い込みだから



だからこのセリフを使っても、ある程度大きくなった子どもはそれを見抜いてしまう



本当に子どものために考えるなら、子どもの立場にならないとダメ



子供の目線にならないと子供には伝わらない

明日やろうはバカヤロー

プロポーズ大作戦というドラマを見て耳に残った言葉



『明日やろうはバカヤロー』



今日できることは今日にやれってことだけど、ゴロがいいからすっと頭に入ってきた



内容も大事だけど、やっぱり形式っていうか外枠も大切ってことを再度認識できた

フック

情報をただがむしゃらに集めようとするんじゃなくて、頭の中に『フック』を常にもって生活する



自分に関心のある情報は自然ととりこまれるように、どうすれば○○がよくなるか??という問題意識を持ち続けることでフックがでる



いくら周りに情報があっても、フックがなければなにも引っ掛からない



だからこれからはフックを意識して生活していこうと、ある本を読んで感じた

ブームとトレンド

最近なにかの本で読んだこの『ブーム』と『トレンド』の違い



それは『ブーム』は一過性の流行のことで、『トレンド』は継続的な流行のこと



例えると、ブームは納豆ダイエットなどで、トレンドは携帯電話などが当てはまるだろう



つまり一過性のものではなく、そのあとそれがあって当たり前のようなものでなければ『トレンド』とはいえないわけである



ブームはまぐれでも起こせるかもしれないけど、トレンドは絶対無理だろう



地道な努力をかさねるしかなさそうだけど、トレンドを作れるように取り組んでいこう

反応

今日はうまれて初めて、全く他人の子どもさんを教えてきた



やっぱり初めはかなり壁を感じた




それは今まで全くしらなかった人に会ったらそうなるわね



質問しても反応がかなり薄かった...



やけど最後の方は少しは慣れてくれたのか、少しは反応もよくなった



やっぱり意思疎通がとれないとどこまで丁寧に説明したらいいのかわからない



できるだけ多くのことを教えてあげたいから、出来るだけその子ことを知っていきたい

16歳からの経営学

今、『16歳からの経営学』という本を読んでいる



タイトルから分かる通り、高校生でも分かるように経営学を説明している



また説明のモデルが有名なセブンイレブンをとりあげているから具体的にイメージしやすいのもよかった



これを読んでいると地元に少ないをセブンイレブンわざわざ探してバイトしてみたいって気にもなった



やはりコンビニ業界で最大最強を誇るだけあってトップの人のカリスマ性を感じずにはいられない



やっぱりどの分野でも1位のところ、または1位を目指して猛進しているところはトップが輝きまくってる



僕もそんな輝きをもてるように、今のうちにいろんな知識を蓄え、実践していかなければ

気付き

今日は中学の親戚の子が中間試験間近なので、短期家庭教師を頼まれて教えてきたけど



中学 高校 大学 それぞれ求めてるものが違うこと&使わないものは忘れていくことを再認識した↓↓



例えば中学数学ではひたすら正確性の追求しか出来ない



やっぱり習っていることが少ないから、数を分数にしたり、同じような計算を何回もさせて複雑にすることでしか難しい問題をつくれない



高校とかなら1つの問題にいろんな公式とかグラフを書き換えたりとかやったりして、全体的な知識を問うことで難しい問題をつくったりできるけど



だから中学生を教えるときは、ある程度出来る子なら気疲れしないようにやるべき問題とやらなくてもいい問題を選んであげないと、モチベーションが保てないだろな

祭り

人は何で祭りに行くのだろう??



人混みの中を汗をかきながら歩いて、ぼったくり的な値段で色々食べ歩いたりするだけのもなのに...



たぶんもう小さいときから何度も行くことによってパブロフの犬的に刷りこまれているんじゃないだろうか?



やっぱり小さいときの影響は大きいね



ぼくも今日は姫路の浴衣祭りに行ってしまった



そして来年もまた祭りに行ってしまうだろう



祭りは行くものと遺伝子に刻まれてしまっているから

やっぱり苦手

今日は家庭教師に行く御家庭へ初回指導日についての電話した



やっぱり電話って緊張する...



いったん自分が何て言うんだっけって考えた瞬間沈黙してまって、焦ってしゃべりだすとしどろもどろの説明になる(汗)



会って話すとあんまりこうはならないのになぁ↓↓



やっぱり普段あんまり電話しないからこうなるんだろうね



なんでも慣れが必要



これは全てに通じること



なんでもできるようになるには、まずなんでも挑戦して慣れることが必要ってわけね

教わる側から教える側に

いよいよぼくも家庭教師のバイトが始まるので、教わる側から教える側になる



今までと立場が逆になると思うと少し緊張する



でもこれでようやく教える側と教わる側の両方の気持ちが分かるので、よりよく学ぶ方法の発見に繋がるだろう



そして、未知の可能性を持つこどもをぼくがその才能を開花させれるかもしれないと思うと少しわくわくもする



とにかくこどもにこの先生に出会えてよかったと思える先生になれるよう頑張ろう!!!